住宅についてのアレコレ|知って得する物件利用のコツ

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効果的な出口戦略

売ることを意識して投資をしよう

不動産投資をするのであれば売ることを前提に投資を進めていく必要があります。なぜならば、不動産投資は出口の結果次第で運用利回りが確定するからです。出口戦略としては売ることと建替えとがありますが、中古ワンルームマンション等における建替えは、意見がまとまらないことも多いため、現実的な戦略とは言えません。どこかで保有している収益物件を売却してしまい、投下資金を回収していくようにしましょう。収益物件は次から次へと建設されていますから、上手に売却と購入を繰り返して、保有している収益物件の質を保っていく必要があるのです。もしも、売却ではなく建替えを投資戦略としているのであれば1棟まるごと保有しておく必要があります。

持ちっぱなしでも問題ありません

不動産投資における資産の入れ替えが億劫であれば、直接的に収益物件を保有するのではなく、間接的に投資をしましょう。その代表的な投資商品が上場不動産投資信託です。上場不動産投資信託は運用会社が自分に代わって収益物件の運用をしてくれます。常に資産価値の向上を目指しており、保有物件の入れ替えも積極的に行っています。つまり投資家は上場不動産投資信託を保有するだけで、資産入れ替えの効果も得られることになるのです。実物不動産とは異なり、売ることを考えずに保有し続けるという選択肢も活きてくるのです。収益物件を売る際にはいろいろな手間がかかりますから、サラリーマンなど平日は時間が取れないような人は上場不動産投資信託を売買するのも投資戦略の1つです。